皆様こんにちは、タイヤ館伊勢崎です。

今回は6月27日からスタートする「リニューアルプレミアムタイヤセール」のご案内です。

 

 

 

豊富な種類でお客様のニーズに応えることはもちろん、お手頃な夏タイヤも揃えております!

梅雨が明けたら夏到来!お出掛けシーズンの前に点検だけでも一度ご来店ください♪

皆様のご来店お待ちしております。

 

 

タイヤ館伊勢崎

0270-23-7226

営業時間 10:30~18:30

(受付最終時間 18:00)

 

こんにちは!

タイヤ館前橋荒牧店です。

 

今回はマツダのスポーツカー

【ロードスター(ND)】のタイヤ交換のご紹介です。

ユーザー様がご自宅でお取り付けするという事で

組み付け&バランス調整をしてお持ち帰りとなります。

今までお使い頂いていた新車装着タイヤが

だいぶすり減ってしまっていました(>_<)

さて、交換するタイヤは、、

ブリヂストンのスポーツブランド

「POTENZA(ポテンザ)」より

【Adrenalin(アドレナリン)RE004】です。

サイズバリエーションが豊富で

軽自動車~大型セダン&スポーツカーまで

幅広い車種に対応する

「スタイリッシュPOTENZA」です!(^^)!

 

早速、古いタイヤをホイールから取り外して、、

ゴムバルブの交換はモチロンですが

当店では

ホイールのリム部に付着している

ゴムのカスやゴミを金属タワシで除去しております。

リム部に異物が付いている状態で組み付けると

時折ホイールとタイヤの密着が悪く

エアーが漏れてしまう事がございます。

こんな感じで、、

キレイになりました!

組み付け→空気充填が終わったあとは、、

 

専用の機械で、バランス調整を実施します。

指定された場所に重りを付けたら、作業完了です!

最近はご自宅でお付けする方も増えておりますが

取り付け後の

・ホイールナットの増し締め点検

(取付後はナットの締め付け加減にバラツキが出るときがあります)

・空気圧の再点検

(新品タイヤは走行後、なじみにより空気圧が変化する事があります)

をお忘れなく、、_(._.)_

 

 

タイヤ館前橋荒牧店

10:30~18:30

※予約優先

~作業予約受付中~

予約TEL:027-230-8600

予約URL:https://www.taiyakan.co.jp/shop/maebashi-aramaki/

 

~「タイヤ館前橋荒牧店」LINE お友だち募集中です!~

LINE  ID : @833iekgp

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6/24(月)6/25(火)は連休となります。

ご理解のほどよろしくお願いいたします

 

7月度のお休み

7/1(月)

7/8(月)

7/16(火)※月曜 祝日につき振替

7/22(月)7/23(火)※連休

7/29(月)

みなさん!

こんにちは!!タイヤ館高崎小池です(`・ω・´)

いよいよ関東地方も梅雨入りとなりましたね( ・´ー・`)

 

さて、今回はアライメント調整についてお話します!

まず、そもそもアライメント調整とはなんぞや?という方も多いと思います。

 

 

こんな感じで、普段の走行によって生じた車の足元の歪みを調整し、タイヤの接地面をその車本来のものへ近づけていく作業となります。

では、実際の調整はどういったものかというのを、私の愛車のホンダ・アコード(新車購入・約2年・約20000㎞走行)で見てみたいと思います(^^♪

 

 

まず、タイヤの空気圧調整後タイヤにセンサーを取り付け、現在の数値を出します。

ここで調整前に基準からどのくらいのズレがあるかを確認します。(・.・;)

 

 

これがアコードの測定結果です。

 

数字がたくさんあって、なにがなんだかわからないですね(・.・;)

画面上がフロントの数値、下がリアの数値となって、赤い丸で囲った数値がトーの数値、

青い丸がキャンバーの数値、黄色の丸がキャスターの数値です。

 

アコードは前後のトーのみ調整可能なので、今回はそこを調整します。

 

 

こちらがリアの数値です。赤い線がトーの数値、青い線がキャンバーの数値です。

 

更に、各数値の上に白で表示されている3つの数値の左右が基準値の上限下限、

真ん中が調整で狙う数値です。

 

なので、今回アコードのリアのトーはほとんどズレていないとわかりました(*”ω”*)

右のキャンバーが基準外ですが、アコードは調整が出来ません(;_;)トホホ、、、

 

 

続いてフロントですが、こちらも赤い線のトーの数値を調整します。

基準内には入っていますが、リアに比べると少しズレが大きいですね(;´∀`)

左のトーは基準値ギリギリです。

この数値を見ながら基準値に合うように調整していきます。

 

 

そしてこちらが調整後の数値となります。

このように左右の数値を基準の数値に合わせてあげて作業完了です。

 

アライメント調整はこんな感じで数値を合わせ、調整しています。

(なお、車種によっては当店でアライメント調整出来ないこともあります。また、車高が下がっているなど、足回りのカスタムをしている車はアライメント調整出来ない場合もあります。)

詳しくは当店にお問い合わせください。

お待ちしています。

 

 

タイヤ館高崎

027-361-7622

みなさんこんにちは!! 

 

タイヤ館前橋です。

 

走行距離がのびれば、それに合わせてすり減っていくのがタイヤです。経年による劣化が理由になることもありますが、コンスタントに愛車を運転される方の場合は摩耗度合いで交換に至ることが多いのではないかと思います。

 

消耗部品とわかってはいても、交換にかかる費用を考えればタイヤをできるだけ長く使いたいと思うのは当然でしょう。大事なのは「もったいないタイヤの使い方」をしないこと。タイヤが全体的に減る、つまりきれいに使いきれば、タイヤはより長く使用できます。

 

そのために偏摩耗などが起きないよう、定期的な「空気圧チェック」や「アライメント測定・調整」などをおすすめしていますが、もうひとつタイヤ長持ちに効くのが「ローテーション」です

 

 

タイヤは同じ位置に固定して長く装着していると、走り方などの影響により一部分だけが摩耗してしまうことがあります。タイヤの寿命を延ばすためにも、定期的にタイヤの位置交換を行う、これが「ローテーション」です。タイヤの位置交換を行うことで、装着位置によって異なる摩耗のくせを均一化し、より長く使用できるようにするわけです。位置交換の時期は、車種やタイヤの種類で異なりますが、5000km走行で1回が目安となります。

 

また、具体的な位置交換方法はタイヤの種類やクルマの駆動方式によって異なります。参考までに位置交換例を下の図で示しましたが、前後で異なるサイズ表示(含むロードインデックス)のタイヤが装着されている場合、このようなローテーションは行えません。

 

 

タイヤ館前橋

 

027-224-2717

 

こんにちは、タイヤ館太田の今井です

当店でもバーコード決済がご利用いただけます

ご利用いただけるのは

ペイペイd払いオタコ

の3種類です

よくお問い合わせいただくので

ご案内させていただきますね

 

6/21(金)からはペイペイでキャンペーンで

「ペイペイスクラッチくじ」が

はじまります

もちろん当店も対象店です

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

当店では無料安全点検を実施中

オイル・バッテリー・ワイパーなど

身近なカーケア商品がいまならお買得

特にバッテリーは上がりやすい時期に

近づいています

早めの対策がオススメです

ぜひ無料点検をご利用ください

ご来店お待ちしております

 

タイヤ館太田

TEL0276-45-0716

 

皆様こんにちは、タイヤ館伊勢崎です。

 

梅雨入りとなり雨の日が増えましたが、視界が悪く、道路が滑りやすくなる運転は少し憂鬱になりませんか?

ヒヤッとされた経験をお持ちの方も多いでしょうし、注意しながら走ることに疲れてしまう方もいらっしゃると思います。

 

そんな雨の日もより快適にクルマで移動したいなら、やはりタイヤのコンディションが重要です。タイヤがすり減り、溝が浅くなると、クルマを進める駆動力だけでなく、しっかり止めるための制動力も不足し、制動距離がのびることあります。雨中ではその傾向が顕著になりますので、タイヤのすり減り具合には気をつけたいところです。

 

とくに雨の日の高速道路等では、溝が浅くなっているとタイヤと路面の間の水をかき出す力(排水性能)が低くなり、タイヤが路面から浮く状態になることで、ハンドルやブレーキが利かなくなるハイドロプレーニング現象が発生しやすくなります。

 

「じゃあタイヤってどこまですり減ったら交換なの?」と悩まれる方もいらっしゃることでしょう。じつはタイヤがどの程度まで減ったら、交換しなければならないのかということにはちゃんと決まりがあります。

 

タイヤには、残り溝が溝深さの使用限度である1.6ミリになる目安として「スリップサイン」が設けられています。摩耗したタイヤで走ると危険なため、スリップサインがタイヤの周上で1ヵ所でも露出すると、そのタイヤは使用してはいけないことが法律で定められています。その為もちろん車検も通りません。

もちろんタイヤのコンディションについては、ひび割れやキズなどそのほかの劣化具合も重要ですが、摩耗度合いについてはスリップサインが基準になります。

 

また、スタッドレスタイヤにも同様にスリップサインがありますが、これとは別に「プラットホーム」があります。溝深さが新品時の50%に減ってプラットホームがタイヤの周上で1ヵ所でも露出すると、冬用タイヤとしては使用できません。ただし、50%以上摩耗した冬用タイヤは、スリップサインの露出までは夏用タイヤとして使用できます。

このようなスリップサインやプラットホームの確認については当店で承っていますので、気になる方はぜひご相談ください。

皆様のご来店お待ちしております。

 

タイヤ館伊勢崎

0270-23-7226

営業時間 10:30~18:30

(受付最終時間 18:00)

 

ー6月の定休日ー

24日(月)

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