カテゴリー:前橋

ホイール交換|タイヤ館前橋

2024.07.23

みなさんこんにちは!!

タイヤ館前橋です。

今回はブリヂストンホイールのPOTENZA SW010の紹介です。

 

 

 

 

 

 

 

色は3種類あり今回はパールブラックです。

 

POTENZA SW010は、走る歓びと楽しさを、新時代のPOTENZA
スポーティ&ストリートアルミホイール

キャスト&リムスピニングにより「デザイン、剛性、強度」を高いレベルで融合、さらに幅広い車種に対応したSporty & Streetモデル。応力分散性に優れた10本スポークをベースとし、スポークの片側のみにデザインされたテーパーカットによるディレクショナル(ヒネリを加えた)デザインが洗練されたスポーティースタイルを演出。
となってます。
 

 

 

 

 

 

 

コチラのお車は今回交換したホイールの前もブリヂストンのPOTENZAホイールを履いていました。

 

皆様もホイール交換の際はぜひ当店まで!!

 

 

タイヤ館前橋

 

027-224-2717

 

 

 

みなさんこんにちは!!

タイヤ館前橋です。

只今プレミアムタイヤセームを開催しています。

期間は7月21日 日曜日までとなっています。

期間中アプリ内で最大20000円引きのクーポンが当たります。

 

皆様のご来店お待ちしております。

 

 

タイヤ館前橋

 

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みなさんこんにちは!!

 

タイヤ館前橋です。

 

7月のタイヤ館前橋の定休日は

7月  1日月曜日

7月  8日月曜日

7月  9日火曜日

7月 16日火曜日

7月 22日月曜日

7月 29日月曜日

となっております。

ご来店、ご予約の際はご注意ください。

 

タイヤ館前橋

027-224-2717

みなさんこんにちは!! 

 

タイヤ館前橋です。

 

走行距離がのびれば、それに合わせてすり減っていくのがタイヤです。経年による劣化が理由になることもありますが、コンスタントに愛車を運転される方の場合は摩耗度合いで交換に至ることが多いのではないかと思います。

 

消耗部品とわかってはいても、交換にかかる費用を考えればタイヤをできるだけ長く使いたいと思うのは当然でしょう。大事なのは「もったいないタイヤの使い方」をしないこと。タイヤが全体的に減る、つまりきれいに使いきれば、タイヤはより長く使用できます。

 

そのために偏摩耗などが起きないよう、定期的な「空気圧チェック」や「アライメント測定・調整」などをおすすめしていますが、もうひとつタイヤ長持ちに効くのが「ローテーション」です

 

 

タイヤは同じ位置に固定して長く装着していると、走り方などの影響により一部分だけが摩耗してしまうことがあります。タイヤの寿命を延ばすためにも、定期的にタイヤの位置交換を行う、これが「ローテーション」です。タイヤの位置交換を行うことで、装着位置によって異なる摩耗のくせを均一化し、より長く使用できるようにするわけです。位置交換の時期は、車種やタイヤの種類で異なりますが、5000km走行で1回が目安となります。

 

また、具体的な位置交換方法はタイヤの種類やクルマの駆動方式によって異なります。参考までに位置交換例を下の図で示しましたが、前後で異なるサイズ表示(含むロードインデックス)のタイヤが装着されている場合、このようなローテーションは行えません。

 

 

タイヤ館前橋

 

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タイヤ点検|タイヤ館前橋

2024.06.14

みなさんこんにちは!!

 

タイヤ館前橋です。

 

クルマを路肩に寄せすぎたり、駐車場の車止めにぶつけたりして、お気に入りのホイールを傷つけてしまったという経験は、多くの方がお持ちなのではないかと思います。とっても残念な気持ちになりますが、そんなときタイヤも気にかけていらっしゃいますか? 一方、タイヤの“見える側”にはワックスをきれいに塗っても、接地面の内側のほうがどんな状態なのかチェックしてないなんてことも多いのではないでしょうか。

 

そうなんです。タイヤのコンディションチェックって、意外に忘れがち。ならばそんなタイヤの点検は、当店におまかせください。当店ではクルマの安全走行に欠かせないタイヤのチェックを「タイヤセーフティー点検」として、空気圧、偏摩耗、外傷、残溝の4項目にわたり無料で実施しています。ここではその点検内容をご紹介しましょう。

 

【点検1:空気圧】

 

タイヤの空気は、使わなくても自然に抜けてしまいます。偏ったタイヤのすり減りや走行燃費に影響を与えるタイヤの空気圧について、エアゲージを使用してチェックします。

 

 

【点検2:偏摩耗】

 

タイヤの異常なすり減りは、空気圧が適正でない場合などに生じます。安全性だけではなく経済性も損なうタイヤの偏摩耗をチェックします。

 

 

【点検3:外傷】

 

タイヤのキズやヒビ割れは、走行中の異物の乗り越しや長期間の使用などで発生します。バースト(破裂)の原因ともなるタイヤの外傷をチェックします。

 

 

【点検4:残溝】

 

タイヤの溝は、走行中に少しずつ浅くなります。溝が浅くなると、雨の日に排水性が低下し、ブレーキ性能の低下や高速走行時の安定性の低下をまねく恐れがあります。

 

 

このほか、当店ではタイヤをご購入されたお客さまには、100kmの走行をめどに空気圧点検とあわせてホイールナットの再確認(増し締め)を無料で実施させていただいています。新品タイヤはホイールになじむ過程で空気圧が低下する場合があります。偏ったタイヤのすり減りや燃費に影響を与えるタイヤの空気圧の低下がないかどうかをチェックします。また、新品タイヤのホイールナットは、初期走行の環境変化等により、ごくまれに緩む可能性があります。専用工具を使ってチェックし、万一緩みがあった場合は、規定のトルクで増し締めを実施します。

 

タイヤは、命を乗せています。ぜひ日頃の点検によってトラブルを未然に防ぎ、快適なドライブを楽しんでくださいね。

 

タイヤ館前橋

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ワイパー|タイヤ館前橋

2024.06.6

みなさんこんにちは!!

タイヤ館前橋です。

 

クルマのメカニズムは日進月歩で、電気自動車や自動運転などの先進技術も身近になってきました。

そんななかで長く基本的な構造が変わらずに、必要不可欠な機能としてクルマに装備されているのが“ワイパー”です。

 

見慣れたパーツゆえ、その大切さについて思いを巡らせることはあまりないかもしれませんが、ちょっと想像してみてください。

土砂降りのなかでワイパーなしで走行するなんて考えられませんよね。

梅雨時はもちろんのこと、最近はゲリラ豪雨などに見舞われることも多くなり、降雨に対する備えはより重要になっています。

 

ワイパーはとっても大切な役割を担っているわけですが、ずっと使い続けることができるわけではなく、消耗部品のひとつです。

スチールの骨組みが露出したトーナメント式と言われる一般的なワイパーは、クルマ側に取り付けられ左右に動くワイパーアーム、

ワイパーゴムをガラスに押しつけるワイパーブレード、そしてガラス面を拭き取るワイパーゴムで構成されています。

劣化しやすいゴムの部分だけを交換できる場合もありますが、ワイパーブレードの劣化も拭き取り性能に影響するので、ブレードごとの交換をおすすめします。

 

降雨でワイパーを動かしたときに拭きムラができるなど拭雨性能の低下を感じたら、ぜひ早めに交換しましょう。

「ワイパーって、いつ換えたんだっけ?」という方は要注意ですよ。

当店では無料安全点検にてワイパーの状態も確認いたしますので、ぜひご利用ください。

 

 

【「サービスWEB予約」でサクッとワイパー交換!!】

 

ちなみに当店では、ワイパー交換について「サービスWEB予約」を承っています。

ご覧いただいている当店のホームページ、スマホですと画面の下、PCの場合は右端にある「サービスWEB予約」をクリックして進んでいただければ、

カンタン&スムーズに予約が可能。

「店頭でいろいろ相談したり確認するのが面倒」という方は、「サービスWEB予約」をご利用なさってはいかがでしょうか。

 

タイヤ館前橋

 

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