みなさんこんにちは!!
タイヤ館前橋です。
タイヤ館前橋ではブリヂストンのタイヤ(4本)をご購入された方にBSグッズか花王の洗剤バラエティセットをプレゼントしています。
皆様のご来店お待ちしております。
タイヤ館前橋
027-224-2717
みなさんこんにちは!!
タイヤ館前橋です。
只今プレミアムタイヤセームを開催しています。
期間は11月24日 日曜日までとなっています。
期間中アプリ内で最大20000円引きのクーポンが当たります。
皆様のご来店お待ちしております。
タイヤ館前橋
027-224-2717
みなさんこんにちは!!
タイヤ館前橋です。
11・12月の営業時間に関するお知らせです。
土、日曜日及び祝日に限り
11月16日土曜日~
営業時間
10:00~19:00(作業受付 18:30まで)
とさせていただきます。
平日におきましては、通常通り
10:30~18:30(作業受付 18:00まで)
となっております。
11・12月は無休となっております。
ご理解の程、どうぞよろしくお願いいたします。
タイヤ館前橋
027-224-2717
みなさんこんにちは!!
タイヤ館前橋です。
気温が少しずつ下がり履き替えの時期が近づいてきました。
タイヤ館前橋では履き替えの予約をWEBや電話で行っております。
まだ予約を行っていない方は予約が埋まってしまう前にぜひ。
タイヤ館前橋
027-224-2717
みなさんこんにちは!!
タイヤ館前橋です。
愛車のコンディションを保つためには、日々のメンテナンスが欠かせません。エンジンオイル交換やエアコンフィルター交換、車内消臭・除菌、防錆コーティングなどなど、当店では愛車の健康維持に効くさまざまなメニューを用意しています。そんな面からもお客さまの快適なドライビングをサポートしていますので、いろいろとご相談くださいね。
また当店ではメンテナンス安全点検を無料で行っています。「とくに気になるところはないよ」という方の場合でも、消耗部品が交換時期を迎えていることもありますので、ぜひご利用いただければと思います。バッテリー、ワイパーブレードなど、見落としがちな部品も細かくチェックいたします。
【タイヤの空気圧チェック、忘れていませんか?】
こういった愛車の日常点検は安全走行に欠かせませんが、なかでも重要なのが「タイヤ」の点検。そして、ついつい怠りがちなのが「空気圧」のチェックです。タイヤは適正な空気圧(自動車メーカーの指定空気圧)が充てんされてはじめて充分な性能を発揮します。空気圧に過不足があるとタイヤが損傷したり、大きなトラブルにつながる恐れさえあります。
そしてタイヤの空気圧は自然に少しずつ低下します。そのため最低でも1ヶ月に1度は空気圧の点検を行って、適正な空気圧を維持することをおすすめします。タイヤの空気圧低下は、偏ったタイヤのすり減り(偏摩耗)を招いたり、燃費にも影響を与えることがあります。当店ではタイヤの空気圧も無料でチェックいたしますので、こちらもご利用ください。
【「100km点検」でしっかりとアフターフォロー】
さて、当店はブリヂストンのタイヤ専門店ですのでたくさんのお客さまにタイヤをご購入いただき、交換を行っていますが、その後100kmの走行をめどに空気圧点検とあわせてホイールナットの再確認(増し締め)を無料で実施しています。これが当店の「100km点検」です。
まずは空気圧のチェック。点検を行うのは、新品タイヤがホイールになじむ過程で空気圧が低下する場合があるからです。
そしてホイールナットの再確認。新品タイヤのホイールナットは、初期走行の環境変化等により、ごくまれに緩む可能性があります。専用工具を使ってチェックし、万一緩みがあった場合は、規定のトルクで増し締めします。
このようにアフターフォローもしっかり致しますので、タイヤの取り付け、おクルマのメンテナンスはブリヂストンのタイヤ専門店へおまかせください。
タイヤ館前橋
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みなさんこんにちは!!
タイヤ館前橋です。
エアバルブってご存じですか? 空気圧を調整するため、空気を出したり入れたりすることができるのが「エアバルブ」です。ホイールのバルブホールにはめ込んで使用しますが、ご自分で空気圧点検をされていらっしゃる方には、おなじみのパーツかもしれませんね。
エアバルブは主にバルブボディ、バルブコア、キャップによって構成されています。本体となるのが「バルブボディ」。そしてその中に収められていて、空気を入れる際には弁が開いてスムーズな流路を確保し、通常時には空気を漏らさないように弁を閉めるのが「バルブコア」です。通称で「ムシ」となんて呼ばれたりする部分ですね。「キャップ」は、よりしっかりと密閉する役目を果たします。
エアバルブには、バルブボディがゴム製の「スナップインバルブ」と金属製の「クランプインバルブ」の2種類があります。
それぞれに特徴があり、スナップインバルブはゴム製のため取り付けが容易で、バルブホールに密着しやすくなっています。ただし、スナップインバルブは経年劣化に気をつける必要があり、タイヤ交換の際には同時に交換することをおすすめしています。一方、クランプインバルブはすべて金属製のため耐久性が高く、バルブホールに密着するよう用いるゴムパッキンを交換するだけで長く使用することが可能です。
小さなパーツですが、空気圧調整には欠かせないのがエアバルブ。タイヤ専門店としてこのような部分もしっかり点検いたしますので、タイヤをはじめとする無料安全点検をぜひご利用くださいね。
タイヤ館前橋
027-224-2717